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あなたはテストの仕組みについて考えたことありますか?

見直そう,テストを支える基本の技術と教育

日本テスト学会

A5判並製 ● 96頁
定価1,155円(本体1,100円+税)
2010年4月20日発行
ISBN 978-4-7608-3412-9 ● C3037

内容説明
トップ内容説明目次

テストの点数の上がり下がりに,だれもが一喜一憂しているのではないでしょうか。それって単純に上がった,下がったと比べてもよいものでしょうか。本書は,テストの仕組みについて,日ごろ多くの人が感じていた,あるいは気づかないで済まされていた,さまざまな疑問に答える形式(Q&A)で書かれています。全国学力テストも行われるようになりました。これを機会に,テストの結果や数値を,間違いなく扱える目をもつようになりましょう。

 
目次
トップ内容説明目次

はじめに
執筆・編集委員一覧
用語の表記

第1章 見直そう,テストを支える基本の技術
 1.今日の社会はさまざまなテストに囲まれている
 2.テストの点数の仕組みはそれほど単純なものではない
 3.見直そう,テストの点数の仕組みを
 Q&A

第2章 テスト作成と採点の工夫
 1.テストの点数にも“質”がある
 2.テストの基本設計――テスト仕様
 3.繰り返し行われるテストの工夫
 Q&A

第3章 学力の経年変化をとらえる方法
 1.身長の経年変化と学力の経年変化
 2.同一問題の繰り返し使用
 3.共通受検者法と共通項目法
 Q&A

第4章 出題領域を広げる工夫
 1.学力調査と個人を対象とする学力テストの違い
 2.学力調査の目的
 3.テスト問題の枠組みと実施上の制約
 4.出題領域が狭いことによる悪影響とその対策
 Q&A

第5章 テストの役割分担の仕方
 1.全国規模,自治体独自,教師作成テストの違い
 2.調査目的に応じたテストの役割
 3.うまく設計された全国規模の抽出式テストの必要性
 Q&A

第6章 日本の学力調査と欧米のアセスメント
 1.国際的な調査の仕方
 2.テストの目的の違いについての理解の重要性
 Q&A

第7章 未来の学力テストのあり方
 1.紙からコンピュータへ
 2.テスト実施者側も変わる
 3.コンピュータを使ったテストの将来
 Q&A

参考文献
おわりに
索引

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