改訂新版 ピア・サポートではじめる学校づくり 中学校編 「予防教育的な生徒指導プログラム」の理論と方法
滝充 編著
B5判並製 ● 192頁 定価2,520円(本体2,400円+税) 2004年2月27日発行 ISBN 978-4-7608-3233-0 ● C3037
子ども自らが「絆づくり」を進める場として学校を再生していくための具体的プログラム。
はじめに 編者・執筆者一覧 1章 ピア・サポート・プログラムをはじめるために 1 「日本のピア・サポート・プログラム」がなぜ必要なのか 2 「日本のピア・サポート・プログラム」の基本にある考え方 3 「日本のピア・サポート・プログラム」で子どもが育つ仕組み 4 「日本のピア・サポート・プログラム」の組み立て 5 「日本のピア・サポート・プログラム」と「総合的な学習の時間」 6 小学校における実践との違い 7 「日本のピア・サポート・プログラム」を導入するこということ 2章 「日本のピア・サポート・プログラム」の導入例 1 「日本のピア・サポート・プログラム」の導入にあたって 2 「日本のピア・サポート・プログラム」の導入例1 A 「総合的な学習の時間」の体験活動で取り組む 1 職業体験活動 3 「日本のピア・サポート・プログラム」の導入例2 2 異年齢交流活動 4 「日本のピア・サポート・プログラム」の導入例3 3 奉仕体験活動 5 「日本のピア・サポート・プログラム」の導入例4 B 学年行事を異学年交流で取り組む 3章 「領域−1」の実際とふりかえり用紙・修了証 1 「領域−1」トレーニングの基本プログラム 第1時「ウォーミング・アップ」「知りあうために」 第2時「協力するために」 第3時「気持ちや感情」 第4時「聞き方・伝え方@」 第5時「聞き方・伝え方A」 第6時「聞き方・伝え方B」 第7時「人間関係づくり」 第8時「ふだんの生活のなかで」 2 「ウォーミング・アップ」用の活動 @あとだしじゃんけん A交通信号 Bわたしの好きなものは… Cレッド・エルボー D成長じゃんけん 3 「知り合うために」用の活動 @自己紹介・他己紹介 Aメモリー・サークル Bこの人は誰でしょう Cごちゃまぜビンゴ 4 「協力するために」用の活動 @バンガロー殺人事件 A人間コピー B一列に並ぶ Cペアの相手は? D四角形 5 「気持ちや感情」用の活動 @ねん土とこねる人 Aお話づくり Bプラスとマイナスの気持ち Cいろいろな顔 6 「聞き方・伝え方@気持ちを聞き取るには」用の活動 @スイッチ A一文表現 7 「聞き方・伝え方A(話を伝えるには)」用の活動 @紙を使って A背中あわせと向いあわせの伝達 8 「聞き方・伝え方B(聞くときの姿勢や態度」用の活動 @役割カード 9 「人間関係づくり(説得力のある言い方や態度)」用の活動 @「頼むとき・断るとき」のロールプレイング Aどの言い方? 10 「ふだんの生活のなかで(集団のなかでの意思決定や問題解決)」用の活動 @開く・閉じる Aわたしの考え @グループでの話しあい活動 A無人島からの脱出 「領域−1」トレーニング ふりかえり用紙 ピア・サポート・トレーニング 修了用紙 「領域−2」活動 ふりかえり用紙 4章 ピア・サポートQ&A なぜ「日本のピア・ポート・プログラム」という名称なのか グループ・エンカウンターとの違いは ピア・サポートも「心理教育」」の一種か 「予防教育的」と「予防開発的」は同じか 「自己有用感」とは,どんな意味か 海外の実践は参考になるか 専門的なカウンセリングの勉強は必要か 職業体験や奉仕体験活動がピア・サポートなのか いじめや不登校に効果はあるのか 「日本のピア・サポート・プログラム」に資格認定制度はあるか おわりに