年間30万人が受検交流分析理論に基づき、“5つの心”から性格特徴をとらえる
東大式エゴグラム Tokyo University Egogram New Ver. II
東京大学医学部心療内科TEG研究会 編
アメリカの精神科医バーン(Berne, E.)の提唱した交流分析理論(TA理論)に基づいて、東京大学医学部心療内科TEG研究会が開発・作成しました。TEGは、1984年に石川中ら東京大学医学部心療内科教室メンバーの協力によって、初版が刊行されました。臨床データの蓄積と、ユーザーの方の意見を反映し、1993年、1999年、2006年と順次改訂を行っております。2006年の新版TEGから新版TEGIIへの改訂では、逆転項目を無くしユーザーの利便性を高めたり質問項目を変更することで、検査の質的な向上を図りました。バーンの弟子、デュセイ(Dusay,J.M.)が考案した自我状態の分析法はエゴグラムと呼ばれます。TEGという名称は、東大式エゴグラムの頭文字をとったものです。
TEGの概要は、毎月開催のTEG紹介セミナーでも分かりやすく学べます!■新版TEGIIでは、「自己採点」、「コンピュータ採点」が選択できます(詳細は【採点について】をご覧ください)。 自己採点をご利用の方は、以下の書籍・用紙をお求めください。・『新版TEGU解説とエゴグラム・パターン』 実施担当者分(初回のみ)・『新版TEGU用紙(30名分1組)』 受検人数分・『新版TEGU用紙(10名分1組)』 受検人数分・『エゴグラム早わかり(10名分1組)』 受検人数分※あれば望ましい・『新版TEGU活用事例集』 実施担当者分(初回のみ)※あれば望ましい 例)45名に新版TEGUを自己採点で実施する場合30名分1組の用紙を1組、10名分1組の用紙を2組(=50名分の用紙)お買い求めください。コンピュータ採点をご利用の方は、以下の書籍・用紙をお求めください。・『新版TEGU解説とエゴグラム・パターン』 実施担当者分(初回のみ)・『新版TEGUマーク式用紙(10名分1組)』 受検人数分・『新版TEGU活用事例集』 実施担当者分(初回のみ)※あれば望ましい※コンピュータ採点の結果返却には、『エゴグラム早わかり』が受検人数分つきます。 ■交流分析理論に基づき、人が持っている“5つの心”の強弱から自己理解を深めます。人の性格の良し悪しを測るものではありません。■5つの心とは◇CP(Critical Parent)批判的な親 責任感が強い、厳格である、理想をかかげる、といった特徴と関係があります。◇NP(Nurturing Parent)養育的な親 思いやりがある、世話好き、受容的である、といった特徴と関係があります。◇A(Adult)大人 現実的である、冷静沈着である、客観性を重んじる、といった特徴と関係があります。◇FC(Free Child)自由な子ども 感情をストレートに表現する、明朗快活である、創造的である、といった特徴と関係があります。◇AC(Adapted Child)順応した子ども 他者を優先する、遠慮がちである、人の評価を気にする、といった特徴と関係があります。■エゴグラムにより、ビジュアルで分かりやすく受検者の特徴をとらえます。エゴグラムとは、人の観察可能な行動(言語、声音、表情、ジェスチャー、姿勢、行動)を5つの自我状態に分類し、それらのエネルギー量(発生頻度)の高低を棒グラフで示したものです。■自分の性格特徴や行動パターンに気づき、今後の自己成長をはかる手がかりとして利用できます。また他者との違いに気づいたり、周囲とのコミュニケーションスタイルを見直すきっかけとしても利用できます。■TEGは、診療報酬点数の請求対象となる検査です。臨床心理・神経心理検査の区分において、「D284人格検査-1操作が容易なもの」に記載されています。(2010年3月公表)
■企業・各種団体各種研修ツールとしてリーダーシップ開発・マネジメント開発に他者理解を含めたコミュニケーション能力の向上に組織の現状を分析し、十分な力を発揮できる組織づくりをするために■医療・看護・福祉/カウンセリング心療内科・精神科・神経科などで患者の治療方針を決定するために性格の偏り、問題・障害や適応の程度を知るために健康・メンタルヘルスの改善に患者や職場のスタッフとのコミュニケーションの改善に■教育子どもの性格の特徴を知るために学級の現状を分析し、魅力ある学級づくりをするために生徒指導・進路指導・職業指導に保護者や職場のスタッフとの関係をスムーズにするために
■新版TEGIIには、「コンピュータ採点」、「自己採点」の2種類があります。 ◇コンピュータ採点:専用の『マーク式用紙』を購入することで、コンピュータ採点システムが利用できます。採点結果は、実施担当者用の報告書と、受検者用のプロフィールシートの2種類で構成されています。コンピュータ採点料1名 1,050円(1,000円+税)201名以上 1名 735円(700円+税)ご不明な点はお問い合わせください。
★新版TEGIIを実施・採点するには、実施者が基本的な交流分析理論や自我状態の構造を理解していることが必要です。初めて用紙を購入される方には、検査を有効にお使いいただくため、事前に『新版TEGII 解説とエゴグラム・パターン』を読まれることをお勧めします。★TEGの活用方法を検討されている方には、『新版TEGU活用事例集』がお勧めです。PartTでは、交流分析理論を基礎からより詳しく解説。またPartUでは、企業・医療・スポーツと幅広い分野での活用事例を紹介。具体的に分かりやすくTEGの活用方法が学べます。★交流分析理論を詳しく学んでいない方でも比較的手軽に新版TEGIIをご利用いただけるよう、コンピュータ採点サービスも用意しております。結果は、エゴグラムプロフィールとしての棒グラフのみでなく、受検者一人ひとりに対するコメントも打ち出しますので、大変好評です。採点結果サンプルの送付をご希望の場合はお知らせください。弊社では、毎月『TEG紹介セミナー』を開催しております。「TEGってどういう検査なの?」「エゴグラムって何?」「TEGは使い始めたばかりで、正直あまり分かっていないのだけど・・・」という方、ぜひセミナーやワークショップへお越しください。▼お申込みはこちらから!TEGは株式会社金子書房の登録商標です▼▼▼他の心理検査を見る▼▼▼▼▼▼“安心して使える”心理検査 募集のお知らせ▼▼▼